読売ウィークリーで『偏差値43から東大へ』と紹介された、長谷川健一くんが語る『奇蹟を起こす受験生生活』
東京大学 長谷川 健一 1.いつごろ東大を受験しようと決めたの?高校2年の終わり、3月ごろだったと思います。 2.その頃、もう既に東大に合格できるくらいの学力を持っていた? 当時、駿台の模試を受験したら、偏差値が43でした…。ひどかったです。(笑) 3.出身校は、東工大付属高校ですね。どうして付属校にいたのに、東工大ではなく東大を志望したの? 東工大も立派な大学ですが、やはり東大と比較してしまうと知名度が全く違います。それから、付属高校からすんなり入学してしまうと、大学に入ってから「落ちこぼれ」になってしまうのではないかと考えました。さらに、東大だと、2年間の教養課程で様々な分野に触れることが出来るので、文系・理系の垣根を越えて、将来的にも様々な選択肢が広がるんじゃないかと思いました。 4.東工大付属から東大に現役合格した人が過去に1人もいなかったと聞いているけど、東大受験を決心するときに不安はなかった? 最初は不安でした。でも、高校のレベルで合否が決まるわけではないので…。そして何より早慶外語ゼミのスタッフの方々が「絶対東大を目指せ!」って、いつも励ましてくれたので、自信が徐々に持てるようになりました。 5.早慶外語ゼミにはいつ頃、通い始めたの? 高2の冬、1月です。もっと早く入っていればもっと安心して東大を受験できたかもしれません。 6.予備校は他にもたくさんあると思うけど、どうして、早慶外語ゼミを選んだの? 公開授業に参加して受験校の相談をした際、その当時の模試の成績とかを伝えたのに、「東大を目指して頑張れ!!」と言ってもらえたからですね。「今の成績ではちょっと無理かも…」とか言われても仕方がないような偏差値でしたから…。正直、やる気が湧いてきました。 7.高3になって、早慶外語ゼミで受講していた講座は? 東大ゼミの理系コースの講座は全て受講していました。併せて、トップレベル総合英語・トップレベル総合数学を受講し、また、基礎学力を安定させるために、物理・化学・英文法も受講しました。1週間に10講座くらい受講していましたね。 8.すごい講座数ですね。早慶外語ゼミには、週何日通っていたのですか? 週7日(笑)、つまり毎日ゼミに通っていました。ゼミに行かなかった日なんて、数えるくらいしかありません。 9.早慶外語ゼミの先生方の授業の感想は? どの先生も熱かったですね!! 自分のヤル気を刺激してくれました。どの授業でも指名されるので、予習は欠かさなかったですね。 10.毎日、ゼミに通いながら、自宅での学習はどんなことをやっていたのですか? 単語集を、毎日必ず30分は見るようにしていました。それから、理系科目のゼミの授業の予習も、毎日1時間はやっていました。 11.東大ゼミにも参加していましたね。東大ゼミの授業の感想も聞かせてください。 どの授業も、東大の出題傾向に合わせた問題ばかり集めたテキストでした。だから、そのテキストの予習・復習がそのまま東大対策でした。ものすごい効率が良かったと思います。 12.「受験の天王山」と言われる夏期講習はどのように過ごしましたか? 早慶外語ゼミで、受験に必要な講座は全て受講しました。特に、数学は意識的にたくさんの授業を取り、学力の完成を目指しました。家ではその予習・復習に専念しました。 13.受験期の過ごし方についてお聞きしたいのですが、センター試験対策はどのようにしましたか? 12月に早慶外語ゼミで開催された、「センター対策特別講座」を受講し、さらに、予想問題集を解きまくりました。 14.併願校はどこにしましたか。また、どうしてそれらを併願校に選んだのでしょうか? 早稲田と慶應の理工ですね。理由は、東大を受験する生徒は、みんな受験するからです。あと、ゼミの先生方から、「早稲田と慶應の対策を立てていくことが、東大の二次試験の対策にも繋がると」聞いていましたから。実際、受験して良かったと思います。あとの東大入試では比較的落ち着いて受験することができました。 15.受験直前はどのような点に気をつけていましたか? 体調を崩さないように、規則正しい生活を心がけました。あまり、遅くまで起きていないようにしました。体調管理などについては母が気に懸けてくれていてありがたがったです。 16.今、受験生活を振り返ってみて、一番辛かった時期はいつごろでしたか? センター試験が終わった頃です。つまらないミスを繰り返してしまい、正直言って思ったほど点数が取れなくて、どうしても二次試験に向けてヤル気が起きなかったんですね。あの時はやばかったですね。 17.センター試験が終わった頃って、1月下旬ですよね? そこからどうやって立ち直ったの? 思い切って1週間何もしないで休んでいました。今考えると、「よくあんなこと出来たな」って思いますけど(笑) 18.たしかに、思い切ったことをしましたね…。でも結局そこで立ち直れたから、東大に合格できたんだよね。今、振り返ってみて、早慶外語ゼミのどんなところが良かったと思いますか? 自分の授業を担当している先生方が、自分の実力を完璧に把握してくださっていました。だから、いつも的確で親身なアドバイスをいただけました。また、校舎全体がアットホームな雰囲気なので、いつでも気軽に質問や相談ができました。そして、互いに高め合うライバル達とも楽しく勉強を競い合えて、本当に良かったです。 19.授業を担当していた先生方に何か伝えたいことはありますか? 進学校でもなく、スタートの偏差値も低かった自分を、見捨てることなく、最後まで熱心に指導していただきました。本当に感謝しています。 20.最後に、早慶外語ゼミの後輩達へのアドバイスが何かあったらどうぞ。 諦めたら、そこで終わり。最後まで、早慶外語ゼミと自分を信じて、がんばってください。 |










